史緒里「ねぇ…」
〇「ん?どうした?」
史緒里「友達来るから部屋から出て来ないでよね」
〇「あぁ…今日だっけか…わかったよ」
俺の名前は久保〇〇(25)、フリーター
それでさっきのが妹の史緒里(22)、大学生
そんでもって俺は史緒里に嫌われてるようだ
多分だけど25歳にもなって、
実家住まいでフリーターってのが嫌なんだろうなぁ
〇「ん〜、昔はお兄ちゃん!お兄ちゃんって言ってかれてたのになぁ…」
まぁ俺はバイト夜勤明けだから少し寝るか…
〜〜〜〜〜
んぁっ?ふわぁ〜!
〇「…何時だぁ?」
近くに置いておいたスマホで時間を確認する。
〇「12時か…お腹空いたな…」
史緒里とお友達は部屋かな?
なら静かにキッチンに行こう!
"ガチャッ"
静かに部屋から出て、キッチンに向かう。
〇「やっぱり部屋か…スンスン…汗臭いな…先に風呂でも入るか」
キッチンから浴室へ
"スッー"
スライド扉を開ける
?「きゃっ!?」
〇「ご、ごめん!!」
"シャー!!"
扉を開けるとそこには見知らぬ女性
〇〇はすぐさま扉を閉めた
〇「は、入ってるって気づかなくて!(心:美波のお友達だろうなぁ…それにしても身長高くてスラッとしてたなぁ)」
扉越しに声をかける。
?「い、いえ…私の方こそ鍵を閉めずにすみません」
〇「お、俺はへ、部屋に戻るからゆっくりしてって!」
?「ぁ、はい!」
急いで部屋に戻る〇〇。
〇「はぁ…やっちまった…やっちまったよぉ…」
"コンコン"
〇「あ、はい!」
?「入ってもいいですか?」
〇「ど、どうぞ!」
部屋に先ほどの女性が入ってくる。
?「先程はすみません」
〇「い、いえ!あれは俺が悪いから!」
?「私も鍵を閉め忘れてましたし…ここは貴方と史緒里の家だし…」
〇「いや…俺は史緒里に部屋から出てくるなって言われてたのに、出たから…」
お互い謝る。
〇「史緒里はどうした?」
2人の間に気まずさが流れている為、急に話を変える
?「少し出掛けてるんです、大学の課題を提出し忘れてたみたいで…私は史緒里を外まで見送るついでに近くのコンビニで飲み物を買おうと思って、コンビニに行ったんですけど、その帰りに上から水が降ってきて…電話で史緒里に確認してお風呂を使わせてもらっていたんです」
〇「そうだったんだね、今回はお互いの不注意って事でいいかな?」
?「はい!」
〇「それじゃあ改めて、俺は〇〇です、史緒里の兄だよ」
美波「私は史緒里と同じ大学の梅澤美波です!」
〇「梅澤さんね」
美波「美波でいいですよ!私の方が年下ですし、敬語も大丈夫です!」
〇「じゃあ美波ちゃんって呼ばせてもらうね?」
美波「はい!」
元気いっぱいの返事に、見た目はクール美人なのに
可愛らしい笑顔、こりゃあモテるわ
〇「……」
美波「……あの」
〇「ん?どうしたの?」
美波「私の裸…見ましたよね?///」
顔を赤面させながら聞いてくる美波ちゃん
〇「ど、どうだったかなぁ〜!す、すぐに閉めたし!」
はい!ばっちしと見ました!
どちらかといえば小ぶりな胸に添えてある桃色の突起
そして、一切の毛が生えていない恥部。
美波「うぅっ…見たんだぁ…///」
顔を手で覆いながら恥ずかしがる美波。
〇「ごめん…」
美波「小さいですよね…」
〇「えっ?」
美波「私の胸、小さいですよね」
〇「ど、どうかなぁー?小さいのが好みって人もいるし!個人的にも収まりが良いというかなんというか」
焦りすぎて変なことを口走る〇〇。
美波「小さいのお好みですか?」
〇「え、あ、う……はい」
美波「そっか…えへへ💕」
何処となく嬉しそうな美波。
〇「し、史緒里はいつ頃帰ってくるの?」
美波「んー、何もなきゃあと15分くらいです!」
〇「み、美波ちゃんはいつまでここに?」
美波「ここに居るのはご迷惑ですか?」
〇「い、いや!そう言うわけじゃないけど…」
美波「それならここにいさせてください」
そう言うと隣に近寄ってくる美波ちゃん
〇「ち、近くない?」
美波「嫌ですか?」
〇「そ、そんなことないよ」
美波「〇〇さんはとても良い匂いしますね」
〇「あ、汗かいてるから臭いとおもうよ」
美波「いいえ、とても男らしい匂い💕」
〇〇に首に抱きつく美波。
〇「み、美波ちゃん!?」
美波「〇〇さんの顔が好みなんです💕私の裸も見られちゃったし、責任とってください💕」
〇「うへっ…ふぁっ…ぬのぉ…」
テンパリすぎてよくわからない声を出している〇〇。
美波「だめですかぁ〜💕」
"グリグリ"
〇〇の胸元を指で円を描くように滑らせる。
〇「ダメっていうかぁ…」
美波「こっち向いて下さい💕」
〇〇の頬に手を添えて、自身の方に向かせる。
その距離は今にもキスが出来てしまうほど
〇「み、美波ちゃん?」
美波「少しだけですから…」
唇同士が触れそうになった瞬間
“バンッ!!"
史緒里「梅!!」
〇「し、史緒里!?」
美波「しーちゃん!?」
〇〇の首に抱きついてる美波を見る
史緒里「なっ!?私'"の""!!お兄ちゃんになんで抱きついるの!?」
そう言うと美波とは反対の腕に抱きつく史緒里
〇「へ?!」
美波「もう!良い所だったのに!」
史緒里「お兄ちゃんに抱き付かないでよ!」
美波「だって〇〇さん、良い匂いなんだもん」
史緒里「あ、本当だ!って!そうじゃなくて!」
〇「いや、汗臭いはず…」
史緒里「梅は今日会ったばかりでしょ!」
美波「でも裸を見られちゃったし〜」
史緒里「なっ!?どういうこと!お兄ちゃん!」
〇「そ、それはわざとじゃ」
美波「でも全部見られちゃいましたし💕大事な所も💕」
史緒里「お兄ちゃん!?」
〇「す、すみませんっ!!」
美波「だから私には〇〇さんに抱きついている権利があるんですぅ〜」
史緒里「ぐぬぬぬ!お兄ちゃん!!」
〇「は、はい!!な、なんでしょうか?」
史緒里のあまりの剣幕に思わず敬語になる〇〇。
史緒里「私より梅がいいの!?」
〇「お、落ち着けって!そもそも史緒里は俺の事嫌ってただろ?」
美波「そうだ!そうだ!」
史緒里「それは…」
〇「もしかして俺の事嫌いじゃないのか?…まさかな」
美波「どうなの?本当の事言ったら?」
史緒里「っ…嫌いじゃないよ!むしろ好き!」
〇「えっ!?でもいつも冷たいし、今日だって部屋からでてくるなって…」
史緒里「好きすぎて、冷たくしないとデレちゃうし!梅がお兄ちゃんを見たら絶対に好きになるって思ったから!」
〇「そ、そうなのか…」
美波「だから〇〇さんにいつも会えなかったのか〜」
〇「そうだったのか…」
史緒里「この際だから言っておくけど!私はお兄ちゃんが大好き!だから梅にはお兄ちゃんをあげない!」
美波「じゃあ2人で襲っちゃおうっか?」
〇「へ?」
史緒里「か、覚悟してね!お兄ちゃん!」
〇「お、俺は風呂に入ろうかっなぁ〜…」
美波「たくさんシてから3人で入りましょ?💕」
〇「お、落ち着けって!」
2人「初めてだから優しくしてよね(下さい)💕」
〇「うわぁあああ!」
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この作品はフィクションです。
実際の人物・団体・場所とは関係ありません。
またこの作品内の表現や行動はあくまでも、
作品としてなので、実際に行っても、
責任は取りかねますのでご了承ください。


コメント
コメント一覧 (5)
ウチはお仕事昼までやけど、お互い頑張ろうね!
また後で連絡するね♪返事待ってるね!つーちゃんより
にゃにゃみ@妄ツイ師
が
しました