1‘


ブローリー避難所の奴らが訪れてから


数日後、事件が起こった。


〇「まずい…孤立した」


現在俺はK地区にあるデパートで孤立していた。


2‘


その要因は物資班のみんなとK地区のデパートに物資確保の為に来ていた。


かなりの物資が確保できたので、そろそろ拠点に戻ろうした時


ブローリー避難所の堤達が襲ってきた


急な出来事ながらも応戦しながら、退避しようとすると


なんとRPG-7をぶっ放してきた


3‘


そのせいで俺はみんなとハグれてしまった。


一応何かあった際は拠点に戻るように指示はしていたが


無事に戻れただろうか…


堤「緋坂〜!まだいるんだろう〜?出てこいよ〜!」


くそっ…奴らは十数人…


4‘


〇「なぜ襲ってきたー!!」


堤達は1階、〇〇は2階の店舗に隠れている。


堤「そんなの決まってんだろ!女達を犯すためだ!!ぎゃはははははは!!!」


〇「ふざけるな!こんな世界でそれどころじゃないだろ!助け合わなきゃいけない時だろう!」


堤「馬鹿か?こんな世界だから好きなように生きるんだろうがw w w」


5‘


説得は無理か…


仕方がない…これは使いたくなかったが…


“ピンッ!”


〇「手榴弾だーーーー!!!!!」


1階に手榴弾を投げる。


6‘


“ドガンっ!!”


堤「マジかw」


B男1「堤さん!逃げましょう!」


堤「落ち着け!近くに落ちてきてるだけで、当てる気はねえ!」


くそっ…あいつ冷静すぎる!


7‘


〜〜〜〜〜


8‘


“ドガンっ!!”


七瀬「なんや!?」


深川「〇〇くんは大丈夫かしら」


優衣「でもこれって爆発ですよね?」


美波「何かあったんじゃ!」


FullSizeRender

9‘


深川「…このまま学園に戻ります」


優衣「〇〇さんが!!」


美波「置いていくんですか!?」


七瀬「そや」


優衣「そんな!!」


10‘


深川「この事をすぐにみんなに伝えないと、あの人達がくるかもしれない!!」


優衣「でも!!」


七瀬「〇〇くんなら大丈夫や!!」


美波「っ…急いで戻りましょう」


優衣「くっ…!!」


11‘


〜〜〜〜〜


12‘


“ドガガガガガっ!!!!”


〇「くっ…弾だって有限なのに…1人の為にバカスカ使いやがって…」


それにしてもこの状況をどうやって打開しようか…


ワークマンのお店に逃げ込んで、シャッターを下ろしたのはいいけど


こんなにバカスカと撃たれたらシャッターも壊れてしまう。


13‘


現にシャッターは穴だらけ…蹴っただけでも人が通れるほどの穴ができてしまう


それでも押し入ってこないのは何故だろうか?


考えられるのはまずその1、反撃されるから…


俺が武器を持っていることはわかってるはずだ


14‘


その2は突入する為の準備をしているから


それならもうそろそろ準備が完了するはずだ


…それにしても堤の声がしなくなった


最初の方はうるさいほどしていたのに


15‘


………まさか!?


〇「くそっ…やられた!堤はフリージア学園に向かったんだ!!」


どうする!どうする!


彼女達に“人”は殺せない!


一応対人用で特殊ボール(成分は唐辛子や刺激物)を開発してはいるけど


それも時間の問題…


16‘


行かないと!!


それには覚悟を決める必要がある…


“残美”ではなく“人間”を殺す覚悟を


目の前にいる奴らは人間…


17‘


彼女ら【乃木坂神楽乙女団】は残美を人間に戻すことのできる


人類の希望になりゆる存在…


そんな彼女達の手を血に染めさせるわけにはいかない


それなら俺がやることは一つ…


18‘


〇「彼女らは『光』だ…そして俺は『闇』…」


今からすることは外で下品に笑っている奴らと同じこと…


〇「ハイキャパの弾は予備弾倉を含めて36発とM4は61発…“”敵“”は12人…記憶はないけど、体が覚えている…銃火器の扱い方を!」


〇〇は無事にフリージア学園に戻れるのか


FullSizeRender

19‘


To be continued


20‘


この作品はフィクションです。

実際の人物・団体・場所とは関係ありません。

またこの作品内の表現や行動はあくまでも、

作品としてなので、実際に行っても、

責任は取りかねますのでご了承ください。