〇「みんなおはよ」


さくら「〇〇くん、おはよう!」


〇「さくちゃん、おはよ!今日も可愛いね!」


さくら「そ、そんなことないよ」


遥香「〇〇、おはよ!」


〇「はるちゃんもおはよ!今日も前歯が光ってるね!」


遥香「ありがとう!って!前歯が光ってるってなんやねん!」


〇「ふふっ、冗談だよ、今日も可愛いね?」


遥香「お、おう…///」


朝に教室でクラスメイトと談笑している〇〇。


そんな〇〇に近づく人物が…


?「〇〇くん〜!!」


“ドンっ!ぎゅっ!”


〇「うっ!この声は…飛鳥姉さん」


飛鳥「今日も可愛いねぇ〜💕」


僕に抱きついて、顔を撫で回してるこの人は僕の姉


生田飛鳥(25)でこの高校の現代文教師


教師にも関わらず、公私混同しまくりの生田家次女姉である。


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 〇「飛鳥姉さん…ここ学校だよ」


飛鳥「可愛い弟を愛でるのに学校とか関係ないよぉ〜💕」


〇「関係はあるでしょ…」


遥香「あ、飛鳥先生?」


飛鳥「賀喜さん、どうしたの?」


遥香「授業が始まりますよ」


飛鳥「もうそんな時間?」


〇「ほら、授業してよ」


飛鳥「じゃあ頭撫でてくれる?」


〇「撫でないよ…」


飛鳥「なら授業しない」


〇「はぁ…わかったよ」


“なでなで”


飛鳥「んぅっ〜💕よし!今から授業を始める!」


毎回毎回こうしないと授業が開始されない…



〜〜〜〜〜



飛鳥姉さんの授業が終わって、次は音楽の授業


この授業はこの授業で少し憂鬱だ…


〇「失礼します〜」


?「〇〇〜!!」


“ぼふっ!ぎゅうううう”


〇「絵梨花姉さん…く、苦しい…」


絵梨花「ごめんごめん」


謝りながらも抱きしめるのをやめないのは生田家長女姉の生田絵梨花(28)


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さくら「え、絵梨花先生」


絵梨花「どうしたの〜?」


さくら「そ、その…〇〇くんが絵梨花先生の胸で溺れてます…」


絵梨花「え?」


〇「ふがふが!」


顔が青白くなってる〇〇。


絵梨花「うわぁー!ごめん!」


抱きしめるのをやめる絵梨花。


〇「はぁはぁ…さ、さくちゃん、ありがと…」


さくら「う、うん」


絵梨花「じ、授業始めるよ〜」


く、苦しかった…てか男子の目が怖い…



〜〜〜〜〜



はぁ…全ての授業が終わり、放課後


僕はある部屋に向かう。


“ガラガラ”


〇「失礼しま〜す」


中に入ると既に人がいた。


飛鳥「〇〇くん〜💕」


絵梨花「〇〇〜💕」


〇「毎日、毎日呼び出さないでよ」


2人が座るソファーの真ん中に座る。


飛鳥「だって、〇〇くんがちゅーさせてくれないから〜」


〇「そりゃ学校だしね」


絵梨花「だから個室でするんでしょ?」


〇「キスをしないって選択肢を持って」


飛鳥「却下〜💕」


“ちゅっ”


〇「んっ」


絵梨花「私も〜」


“ちゅっ”


〇「んっ…もうだめだよ」


飛鳥「〇〇くんはじっとしてるだけで良いんだよ」


絵梨花「そうそう」


何度もキスをされる。


〇「僕を赤ちゃんかなんかと勘違いしてるでしょ」


飛鳥「そんなことないよ?」


絵梨花「赤ちゃんみたいに可愛がってはいるけど」


〇「それを赤ちゃん扱いだって言ってんの」


絵梨花「もうそれで良くない?私のおっぱい吸う?」


〇「吸わないよ」


飛鳥「抱っこする?」


〇「されないよ」


はぁ…もう高校2年生だよ?


いつまで小さい子扱いなのか…


〇「家ではキスもハグもしてあげるから学校ではやめてよ」


飛鳥「えぇ〜、どうする?」


絵梨花「家では色々なことして良いってよ」


〇「いや、色々とは言ってない」


飛鳥「それなら仕方がないか」


絵梨花「だね!」


〇「え?聞いてる?」


飛鳥「じゃあ早速」


絵梨花「家に帰って」


絵梨花&飛鳥「「イイことしよっか💕」」



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この作品はフィクションです。


実際の人物・団体・場所とは関係ありません。


またこの作品内の表現や行動はあくまでも、


作品としてなので、実際に行っても、


責任は取りかねますのでご了承ください。